NHKオンデマンドでは、利便性の向上のため、JavaScriptを使用しています。お使いのブラウザの設定で、JavaScriptを有効にしてからご利用ください。
有効にする方法は、お使いのブラウザのヘルプなどをご参照ください。 ※ブラウザによっては、JavaScriptではなく、「アクティブ スクリプト」などと表現されている場合があります。
同じ状態が続く場合は、お手数をおかけいたしますが、NHKオンデマンドコールセンターまでお問い合わせください。
チャプターを表示する
本編:43分
HD
次回エピソードを自動表示する
織田信長の死後、豊臣秀吉と徳川家康は天正12年(1584)、尾張の小牧長久手で対決し、秀吉は家康に局地戦で完敗します。ところが、2年後に大坂城で会見した時、立場は逆転、秀吉は家康に臣下の礼をとらせました。負けたはずの秀吉がなぜ家康を臣下とし、天下人となったのか。新しく発掘された遺構や資料から、一度敗れた秀吉が巧みな外交戦略で家康を凌駕(りょうが)し、真の意味で天下統一を果たした瞬間を描きます。
(C)NHK
ホーム > その時歴史が動いた