小料理屋よしのの板前で元岡っ引の弥助(高橋和也)は、元の女房・おようの父から一通の文を見せられる。そこには「岡場所から救い出してほしい」と書いてあった。おようの行方を探り始めた弥助は、彼女が材木問屋の高麗屋に一時奉公していたことを突き止める。一方、玄次郎(高橋光臣)たちは高麗屋に流れ星と呼ばれるぬすっとが入った件を調べていた。そして、昔おようが理不尽な理由で高麗屋から追い出されたことを知る。
(C)NHK/松竹
チャプターを表示する
本編:43分
字幕
HD
※iOS、Chromecastは字幕非対応
次回エピソードを自動表示する