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    連続テレビ小説 こころ (106)「愛は奪うというけれど」

    連続テレビ小説 こころ (106)「愛は奪うというけれど」

    浅草に戻ってほしい、と美佐子(伊藤蘭)に言われた沢朗(寺尾聰)。こころ(中越典子)は父に、本当に思っているままを言ってほしい、と伝える。翌朝、沢朗は皆に「片貝の工場が安定するまで手伝いたい。何年かかるかわからないが、必ず帰る」と告げる。納得がいかない倖(黒川智花)に、こころは家族で大事なのは絆の深さだ、と諭す。美佐子は待ち続けることを納得し、浅草へ帰る。▼番組末尾の画像を変更して配信します。

    (C)NHK

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    出演
    中越典子寺尾聰伊藤蘭竜雷太かとうかずこ
    語り(語り手)
    岸惠子
    音楽
    吉俣良
    青柳祐美子

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