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    連続テレビ小説 こころ (113)「老舗の味は苦かった?」

    連続テレビ小説 こころ (113)「老舗の味は苦かった?」

    「うむすび」の記事を読んだこころ(中越典子)は、丹下(山谷初男)とともに出版社へ抗議に行く。料理評論家・近藤(沼田爆)は若き日の「きよ川」での思い出を語り、失望を口にする。丹下は店を辞める決意をし、誰も止めようがない。丹下が最後のうなぎを焼くと、丹下を呼ぶ客が…。それは雅紀(六角精児)だった。雅紀は、職人として腕一本で家族を養ってきた父の姿に励まされたと話す。▼番組末尾の画像を変更して配信します。

    (C)NHK

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    出演
    中越典子伊藤蘭山谷初男モロ師岡勝俣州和
    語り(語り手)
    岸惠子
    音楽
    吉俣良
    青柳祐美子

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