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    連続テレビ小説 こころ (123)「ふたりの母親ひとつの家族」

    連続テレビ小説 こころ (123)「ふたりの母親ひとつの家族」

    カンナ(財前直見)は、日本で仕事を探し始めた。優太(広田亮平)のケンカの原因は、こころ(中越典子)のことを書いた作文を侮辱されたためだとわかる。優太はこころを悲しませると思って言えずにいたのだ。改めて謝りに行った先で、言うべきことは言うこころの姿を誇らしく思う優太。一方、カンナの仕事探しはうまくいかない。弱気のカンナを見て、倖(黒川智花)は複雑な気分になる。▼番組末尾の画像を変更して配信します。

    (C)NHK

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    出演
    中越典子財前直見伊藤蘭なぎら健壱広田亮平
    語り(語り手)
    岸惠子
    音楽
    吉俣良
    青柳祐美子

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