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    大河ドラマ 葵 徳川三代 (8)「多数派工作」

    大河ドラマ 葵 徳川三代 (8)「多数派工作」

    慶長五年(1600)七月二十四日、小山に到着した徳川家康(津川雅彦)にはひとつの不安があった。豊臣子飼いの大名・石田三成(江守徹)の寝返りである。これを阻止するため、家康は黒田長政(山下真司)を抱き込む。長政は、豊臣家に忠義の厚い福島正則(蟹江敬三)を説得する。三成を嫌う正則だが、豊臣家大事に胸中は揺れる。八月一日、ついに伏見城が落城。流れは三成に傾きかけた。

    (C)NHK

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    出演
    津川雅彦岩下志麻江守徹西田敏行
    語り
    中村梅雀
    ジェームス三木

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