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本編:15分
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数え年7歳のおしんは小学校へも上がれず、米一俵とひきかえに年季奉公に出ることになりました。旅立ちの朝、おしんを乗せた筏(いかだ)が雪解けの最上川を下っていく時、母・ふじの無言の涙、父・作造の「おしん、すまねえ」というつぶやきに、おしんは両親の愛の深さを知ります。奉公先の材木屋で辛い仕打ちに耐えたのも、両親を思う一心からでした。ところが、ある日、盗人呼ばわりされ、おしんは奉公先を飛び出します。
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