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昭和20年8月、東京・蒲田。ヒロイン・下村梅子(堀北真希)は16歳。医師で大学教授の父・建造(高橋克実)と母・芳子(南果歩)、そして姉・松子(ミムラ)と兄・竹夫(小出恵介)、祖母・正枝(倍賞美津子)の6人で、焼け跡のバラックで暮らしていた。勤労動員のため梅子は工場で働いているが、いつもドジばかり。そんな中、終戦の玉音放送が。しかし、梅子は喜んでよいのか悲しんでよいのか、よく分らずにいた。
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