100分de名著 フランクル“夜と霧” 第3回 運命と向き合って生きる

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フランクルは人生の意味を見失った時には“3つの価値”を思いだすとよいと説いた。フランクルが提唱した3つの価値について「夜と霧」をひもときながら解説する。

100分de名著 フランクル“夜と霧” 第3回 運命と向き合って生きる

講師 : 諸富祥彦
司会 : 伊集院光伊東敏恵
語り(語り手) : 小野卓司
朗読 : 田中一成

収容所には、極限状態でも人間性を失わなかった者がいた。囚人たちは、時には演芸会を催して音楽を楽しみ、美しい夕焼けに心を奪われた。フランクルはそうした姿を見て、人間には「創造する喜び」と「美や真理、愛などを体験する喜び」があると考えた。しかし過酷な運命に打ちのめされてしまっていては、こうした喜びを感じとることはできない。つまり、どんな状況でも運命にきぜんとした態度をとることが、生きる力となるのだ。

2012年放送
(C)NHK

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本編:24分

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