ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、ベルリン・フィルなどで活躍し、現代最高の指揮者のひとりだったクラウディオ・アバド。自らの音楽を作り出す場として愛したルツェルン音楽祭の貴重な映像を紹介。○2013年 曲目:ブラームス作曲「悲劇的序曲 作品81」、シェーンベルク作曲「グレの歌」他/メゾ・ソプラノ:藤村実穂子 ~ルツェルン文化会議センター・コンサートホール(スイス)~
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本編:102分
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放送以外の配信の許諾が得られなかったため、一部映像を編集してお伝えします。