人生100年時代を迎える日本の課題を見つめるシリーズ。1回目は『終(つい)の住処(すみか)』について。深刻な施設不足が懸念される中、切り札として登場したのが「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」。国は多額の補助金を投じ民間企業の参入を促してきた。ところが現場では認知症の高齢者の急増などで思わぬ事態が起きている。サ高住は“救世主”になるのか。徹底ルポと独自の大規模調査で実態に迫る。
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本編:49分
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