チャプターを表示する

    • 前回
    • 本編:24分

      字幕

      HD

      ※iOS、Chromecastは字幕非対応

      次回エピソードを自動表示する

    • 次回

    100分de名著 マルクス・アウレリウス“自省録” 第4回「“今、ここ”を生きる」(最終回)

    100分de名著 マルクス・アウレリウス“自省録” 第4回「“今、ここ”を生きる」(最終回)

    マルクス・アウレリウスは、「死」も万物の変化の一つの現象であり、我々が死ぬ時には我々にはもう感覚がないのだから、死に対する恐れの感情も死を忌避する感情ももつ必要はないと説く。その自覚の上で「一日一日をあたかもその日が最期の日であるかのように」誠実に生き抜くことをすすめるのだ。第4回は、「死」という概念についての「自省録」での哲学的な思索を通して、「死とは何か」を深く問い直していく。

    (C)NHK

    • 関連番組
    • お気に入りに登録した番組
    • (0本)
    ゲスト
    岸見一郎
    司会
    伊集院光安部みちこ
    朗読
    渡辺大

    ホーム > 100分de名著