龍馬(福山雅治)は武市(大森南朋)の身を案じ、再び京の勝麟太郎(武田鉄矢)に相談に行く。そのころ、長州を中心とする過激な攘夷(じょうい)派が、朝廷から追放されるという「八月十八日の政変」が起こる。それを機に、土佐でも山内容堂(近藤正臣)が土佐勤王党の弾圧を本格的に開始。武市も投獄されてしまう。龍馬は武市のために土佐に戻りたいと勝に訴えるが、勝は龍馬ひとりが土佐に戻っても武市を救えないと引き止める。
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本編:43分
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