秀忠(向井理)は、家康(北大路欣也)の打倒・豊臣の動きを察し、秀頼(太賀)に「共に手を携え、泰平の世を築こう」と文を書く。家康は、豊臣が方広寺に鋳造した鐘に刻んだ文字に「徳川に対する呪詛(じゅそ)が込められている」と言いがかりをつけ、弁明する豊臣方に「大坂城を明け渡すか、秀頼もしくは淀(宮沢りえ)を人質として江戸に送るか」という無理難題を突きつけ、それを拒んだのを理由に諸大名に出陣を命じる。
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本編:43分
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