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本編:49分
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認知症に占める割合がおよそ7割と最も高く、発症者が急増しているアルツハイマー病。その「予防」が、注目されている。最新の研究で、アルツハイマー病が発症の25年前から始まり、進行していくメカニズムが浮かび上がってきたからだ。新薬の開発や、運動・睡眠などの生活習慣の改善の効果を探る研究が加速している。「宿命の病」から「予防できる病」へ。世界各地でアルツハイマー病に立ち向かう最先端の現場に迫る。
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