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    100分de名著 歎異抄 第4回「人間にとって宗教とは何か」(最終回)

    100分de名著 歎異抄 第4回「人間にとって宗教とは何か」(最終回)

    人間がもつ「光」と「闇」の間で苦悩し続けた親鸞を支えていたのが「弥陀(みだ)の五劫思惟(ごこうしゆい)の願をよくよく案ずれば、ひとへに、親鸞一人がためなり」との確信だった。あまりにも有名な親鸞のこの言葉を深く読み解いていくと、我が身一身でこの教えを引き受け、その切実さを生き切ろうという親鸞の実存的な決断がみえてくる。親鸞の信仰人としての生きざまを通して、「人間にとって宗教とは何か」を考えていく。

    (C)NHK

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    ゲスト
    釈徹宗かもめんたる
    司会
    伊集院光礒野佑子
    声の出演
    志賀廣太郎

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