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本編:22分
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第1回は「学問のすゝめ」が書かれた時代背景を知り、福沢諭吉が、なぜ「学問」を重んじたかを探る。福沢が執筆を始めた明治5年は、廃藩置県の翌年。全国で200万人の武士が一斉に“失業者”となった社会で、福沢が切り札と考えたのが「学問」、特に『人間普通日用に近き実学』だった。全編に流れる「学問」への信頼と敬意から、福沢の目指した理想を読み解く。
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