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    エール (7)「運命のかぐや姫」

    エール (7)「運命のかぐや姫」

    大正12年。のちに裕一の運命の人になる音(清水香帆)は、まだ11歳。元陸軍の獣医で、今は馬具を卸す仕事をしている父・安隆(光石研)と母・光子(薬師丸ひろ子)のもとで、姉の吟(本間叶愛)と妹の梅(新津ちせ)とともに、豊橋ですくすくと自由に育っていた。ある日、音のクラスで最高学年恒例の学芸会の演目を決めることになる。音の提案がきっかけで、演目は「竹取物語」に決まるが、翌日の役決めで…。

    (C)NHK

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    清水香帆本間叶愛新津ちせ吉原光夫光石研

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