「核兵器が必要だ」戦禍のウクライナで切実な市民たちの声。ボグダンもそう考える一人だ。しかし、元教育大臣の祖父は、かつて核を放棄した国の判断を「正しかった」と語り亡くなった。その意味を確かめようとボグダンは、前線の兵士や医師、農家らと対話を重ねていく。さらにアメリカでは、核廃絶を訴えてきた元国防長官のペリーが特別にインタビューに応じた。人々は何を考え、どんな道を選ぶのか。核をめぐる対話を見つめる。
- 語り
- 井上二郎
(C)NHK
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本編:59分
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「核兵器が必要だ」戦禍のウクライナで切実な市民たちの声。ボグダンもそう考える一人だ。しかし、元教育大臣の祖父は、かつて核を放棄した国の判断を「正しかった」と語り亡くなった。その意味を確かめようとボグダンは、前線の兵士や医師、農家らと対話を重ねていく。さらにアメリカでは、核廃絶を訴えてきた元国防長官のペリーが特別にインタビューに応じた。人々は何を考え、どんな道を選ぶのか。核をめぐる対話を見つめる。
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