ロシアに軍事侵攻された母国について伝え続けてきたウクライナ出身のディレクター、カテリーナ。5年ぶりに故郷に戻り、両親や同級生と再会し「戦争」を初めて自分の目で見る。人々の暮らしの中に潜り込んでいる戦争。思い出の場所の意味を変え、大切な人たちに「どう生きるか」選択を迫っていた。カテリーナは何を見つけ、感じたのか。日本では伝え切れていないリアルなウクライナを描くセルフ・ドキュメンタリー。
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本編:50分
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