俳優の堤真一が異境の地で暮らす人々と触れ合う地球紀行、第7弾。今回は南米チリのアタカマ砂漠。最も乾いた過酷な大地で、なぜ人は生きるのか? そこには豊富な資源とアンデス山脈の水の恵みがあった。世界の食糧生産を支えた硝石の街に生まれ、翻弄されながらも幸福に暮らす家族。長い水路を築き、大地を潤して畑を耕してきた先住民。希望の種をまく老人。恵みの源流をたどり間欠泉を訪れた堤の心に、ある感情が湧き上がる。
- 出演
- 堤真一
(C)NHK/ドキュメンタリージャパン
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本編:89分
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俳優の堤真一が異境の地で暮らす人々と触れ合う地球紀行、第7弾。今回は南米チリのアタカマ砂漠。最も乾いた過酷な大地で、なぜ人は生きるのか? そこには豊富な資源とアンデス山脈の水の恵みがあった。世界の食糧生産を支えた硝石の街に生まれ、翻弄されながらも幸福に暮らす家族。長い水路を築き、大地を潤して畑を耕してきた先住民。希望の種をまく老人。恵みの源流をたどり間欠泉を訪れた堤の心に、ある感情が湧き上がる。
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