彼がいなかったら大谷選手のメジャーでの活躍もなかった?それがメジャーリーグ初の黒人選手ジャッキー・ロビンソンです。1947年4月15日にドジャースでデビュー、闘志あふれるプレーで首位打者・盗塁王・MVPを獲得しました。人種差別と闘いながら活躍する姿は、黒人の基本的人権を求める公民権運動を加速させ、アメリカ社会をも変えたといわれます。白人以外の選手に道を開いたジャッキーの絶頂期の年収を探ります。
(C)NHK
チャプターを表示する
本編:30分
HD
次回エピソードを自動表示する
許諾が得られなかったため、一部映像と音声を編集して配信します。