山々の紅葉と、湿原の“草紅葉”の絶景が広がる秋の尾瀬。燃えるような紅葉の中、“歩荷(ぼっか)”と呼ばれる男たちが、毎日80kg以上の荷物を背負い、山小屋に食料や燃料を届ける。歩荷が暮らすのは、ふもとの片品村。湧き水に恵まれ、大豆栽培などが盛んだ。地元農家のもとで働き、歩荷の夫を支える妻。若い歩荷たちに野菜を届けてきた農家。尾瀬を支える歩荷たちの誇り。支えあい暮らす人々の心に触れる旅。
- 語り(語り手)
- 山田敦子
(C)NHK
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本編:25分
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山々の紅葉と、湿原の“草紅葉”の絶景が広がる秋の尾瀬。燃えるような紅葉の中、“歩荷(ぼっか)”と呼ばれる男たちが、毎日80kg以上の荷物を背負い、山小屋に食料や燃料を届ける。歩荷が暮らすのは、ふもとの片品村。湧き水に恵まれ、大豆栽培などが盛んだ。地元農家のもとで働き、歩荷の夫を支える妻。若い歩荷たちに野菜を届けてきた農家。尾瀬を支える歩荷たちの誇り。支えあい暮らす人々の心に触れる旅。
(C)NHK