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    花子とアン 146回 どんな朝でも美しい

    花子とアン 146回 どんな朝でも美しい

    度重なる空襲で東京じゅうが焼け野原となる中、花子(吉高由里子)は必死に翻訳を続けていた。そして昭和20年8月15日。花子は英治(鈴木亮平)、もも(土屋太鳳)、そして村岡家に身を寄せたかよ(黒木華)らと共にラジオで玉音放送を聞き、戦争が終わったことを知る。同じく宮本家では、ラジオを聞いた龍一(中島歩)が黙りこくっている傍らで、蓮子(仲間由紀恵)は「純平(大和田健介)が帰って来る」とつぶやく…。

    (C)NHK

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    出演
    吉高由里子仲間由紀恵黒木華鈴木亮平中島歩
    音楽
    梶浦由記
    原案
    村岡恵理
    脚本
    中園ミホ

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