こころ(中越典子)は勤務中、客として乗り合わせた医師の優作(仲村トオル)と再会するが、今度は優作にソーダ水をかけてしまう。動転したこころは倒れた拍子に軽い脳しんとうを起こし、優作に介抱される。その日は、浅草の三社祭の日だった。ぎりぎりに駆けつけたこころは町みこしを担ぎ、祭りは最高潮に。その夜、祭りの終わりを飾る宮入りで、風呂屋の鉄男(モト冬樹)が倒れる。それを介抱したのは、またしても優作だった。
(C)NHK
チャプターを表示する
本編:15分
字幕
HD
※iOS、Chromecastは字幕非対応
次回エピソードを自動表示する
この番組は、高画質のHD版の視聴が可能です(PCのみ)。コントローラーの画質選択ボタンで「HD」を選択して、全画面表示でご覧ください。(通信環境などにより、HDでご覧いただけない場合もあります。)