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    連続テレビ小説 こころ (156)「浅草わが町心意気」(最終回)

    連続テレビ小説 こころ (156)「浅草わが町心意気」(最終回)

    5月。三社祭を見に来ていた有礼(草薙幸二郎)と晴子(大森暁美)は、こころ(中越典子)に、優作の夢を見たと話す。ただ黙ってほほ笑む優作。それは優作からの「前を向いて生きろ」というメッセージなのではないか、と有礼は言う。美佐子(伊藤蘭)もこころに、幸せになりなさい、と告げる。祭が終わる頃、こころの前に匠(玉木宏)が現れる。なぜ優作は自分の夢には出てきてくれないの、と涙するこころを抱きしめた匠は…。

    (C)NHK

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    出演
    中越典子玉木宏伊藤蘭寺尾聰財前直見
    語り(語り手)
    岸惠子
    音楽
    吉俣良
    青柳祐美子

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